野鳥を観察する
竜吟峡で見られる野鳥。歩きながら見つけてみよう!
ウグイス
キセキレイ
凡例
- 留鳥:同じ地域に一年中生息し、季節による移動をしない鳥。
- 漂鳥:日本国内を季節によって移動する鳥。例えば夏に北日本で繁殖し、冬は温かい地方へ移動して過ごすもの。
- 夏鳥:春に東南アジアなどの越冬地から日本へ渡ってきて繁殖し、秋には帰っていく鳥。日本にいる時期は種類によって違うが、おもに3月~10月の間。
- 冬鳥:冬にシベリア・アラスカなどの繁殖地から日本へ渡ってきて越冬し、春には帰っていく鳥。日本にいる時期は種類によって違うが、おもに9月~翌年5月に間。
- 旅鳥:渡りの途中に日本に立ち寄る鳥。おもに日本より南の越冬地と、日本より北の繁殖地の間を移動する鳥で、春(4~6月)は北上し、秋(8~10月)は南下していく。
観察のポイント
竜吟7滝のなかでも中心の2の滝があり、滝の周りに様々な野鳥が飛来します。 鳥たちの生態を観察する場所として整備しております。
自然ふれあい館では毎年、「野鳥観察会」と題した講座を行っており、竜吟の森へ、繁殖にくる美しい青い鳥オオルリ等、その姿とさえずりを観賞しています。
<野鳥観察会の様子>
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<体験者の声>
たくさんの鳥を見られてよかった。 オオルリが見られたらいいなと思って参加しました。少し遠くてシルエットだけでしたが、サンショウクイやキビタキの鳴き声も聞くことができてとてもよかったです。 ふれあい館の方がやさしく教えてくれたのでうれしかったです。わらびやイタドリ、食べられるものやいろいろなものまで楽しく実行できました。もともとこういうのが大好きですが、もっと大好きになれました。また来たいです。
参考:上田秀雄、叶内拓哉(2004), 『声が聞こえる野鳥図鑑』, 文一総合出版
水生生物を観察する。
竜吟峡で見られる水生生物。
カワゲラ
尾は2本で、胸の下面や腹の末端にふさ状のエラがある。足の爪は2本。 渓流の石の間や、流れのゆるやかで落葉などがたまっているところを好んですんでいる。
サワガニ
甲羅の大きさは2~4cmで、色は赤みがかったものから青みがかったものまでおり、比較的浅いところの石の下にいる。
カワニナ
殻は細く、長い。殻の上部が欠けていることが多い(殻高1.5~3cm)。石に付着していることもあるが、砂まじりの川底にいることもある。
ゲンジボタル
体は黒色で、胸の一番前の節(頭のように見える)にトランプのスペードの模様がある。ヘイケボタルのほうが大きい。ヘイケボタルでは十文字形の模様がある。
他にも多くの水生生物が観察されます。
注意:
不動川での採集は、岩にこけが多く滑りやすいため注意が必要です。
採集したあとは、川に帰して下さい。
昆虫などを観察する。
竜吟峡で見られる昆虫
- オニヤンマ
- ハグロトンボ
- ギフチョウ
- くわがた
- かぶとむし
他にも多くの昆虫が見られます。
観察のポイント
竜吟の森ではくわがたやカブトムシが集まるコナラ・クヌギといった落葉広葉樹が群生しています。 昆虫の活動する季節や時間に合わせて出かけてみてください。
<クイズ>
- なぜ竜吟峡には多くの昆虫が見られるのでしょうか?
- 生きていくためのえさが豊かな自然で守られているからです。













